2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧
新しい路線に乗ると、先頭か最後尾の車両に乗ってハリアナ写真が撮りたくなります。通勤に使っている私鉄の先頭車両で、お客さんの少なくなったのを見計らって一枚。周りを気にしていたせいか、ぶれてはっきりしない写真になってしまいました。 tigre / ISO2…
少し高い位置から見下ろして撮影。今はもう使っていない天井の扇風機がレトロな感じ。埃が積層しているのでまわしたらきっとものすごいことになるでしょう。窓際の机の天板の光もうまく撮れて良かったです。逆光の方が好みの写真が撮れているようです。 tigr…
散歩のときにゲンをとっても大概ピントが合わない。綱が2mくらいしかないので PEN EE2 の焦点距離より少々短いのだ。約2キロの散歩も終わりに近づき、落ち着いたゲンさんが、草むらでリラックスしたところで、左手を一生懸命のばして撮りました。少し遅れ…
当たり前だと思っていたこと、平凡だと思っていたこと、退屈な繰り返しだと思っていたことを、繰り返し、繰り返し、繰り返す、幸せ。 「私は、のび太くんとドラえもんを思い出すな。」 私は言った。 「なんだよ、漫画の話じゃないか。」 西山君は言った。 「…
じっと見ている。ただ、見ている。そしてちっぽけな存在として自分が在ることを何かが許してくれる。と思えると生きるのが楽になる。それが、いわゆる宗教というものなのか、なんとか学というものなのか。それは人それぞれなんだろうけれども。 いずれにして…
弟の園に遊びに行くと、はしゃぐお姉ちゃん。巨大な泥山、芝生の坂をそり遊び、つたのターザン。体が動きたくてたまらなくなるみたい。飛び跳ねて走り回って泥だらけになって弟と、園児たちと遊んでいる。 olympus pen ee2
X字のクロッシングの向こうに見えるhttp://member.blogpeople.net/tback/00059オレンジ色の物体はクレーン。下にはたくさんのレールが積まれている。数人の作業員がレールを向こう側からこちら側に運んでいた。今度はもう少しわかりやすくとりたいと思う。 …
ただ、見る。そのままを、感じる。ありのままを、認める。簡単にできることじゃない。いつ水が出てくるかわからない井戸を掘っていくような、どこまで続いているのかわからぬ岩のほこらを穿つような。誰かと一緒にできることじゃない。と思っていたけれども…
心細くて、寂しくて、元気がなくて、勢いを失って、体のどこからも力が湧いてこない。何気ない一言に傷ついたり、当り散らしたり。そんなネガティブな袋小路に突き当たりそうになったとき、無条件の無私の母の愛に包まれていたことに気がつけるのかもしれな…
朝9時ごろ、西向きの教室。特別教室棟での授業はもう終わっていた頃で、部活のほかに、新学期までこの机や椅子が使われることはない。 tigre / ISO200 / 6sec
息子の通う園の園庭の奥にあるターザン。ロープじゃなくてツタ。天然。何本もぶら下がっています。学童も併設しているのだけれども、1年から5年の子どもたちがとっかえひっかえぶら下がってもびくともしない。あんまり楽しそうなので、こっそりぶら下がって…
半年かけてようやくモノクロ3本撮り終えて現像に出した これまた半年かかってtigreに入れてた36枚撮りフィルムが終わって現像に出した あがった tigre 写真がイマイチですっきりしないので、一生懸命撮りたくなった。 勢いでリバーサルフィルム買ってしまう…
昭和30年(1955)3月、「朝日新聞」に発表 その灰色は、雪との対照で、実に美しい灰色をしていて、見ていると色々な色がチラチラ見えて来る様であった。
昭和30年(1955)1月、「朝日新聞」に発表 どんな綿密な歴史の研究も、目のあたり見た人はよく知っているあの歴史の魂に出会った様な感動を現す事は出来まい。 「昨日である私が、また明日を知る私。人の心は不思議なる哉」
ホームルーム棟から離れた朝一番の学習室。窓から光が差し込みとても気持ちの良い朝でした。この日は1限からこの教室で授業があったはず。 tigre/ISO200/
夕方のゲンの散歩。子どもたちと一緒に行けるのは週末だけです。暗かったり寒かったりで、冬の間は、「行かない」なんていうことも多いですが、一度外に出てしまえば、僕もゲンもほったらかしで二人で走り回って遊んでいます。車道から一段下がった畦道で、…
専用シューズを買うと高くつくので、これまで、nike+のセンサーは靴と足の甲の間にはさんで使っていました。スニーカーのときはそれでも余裕があるので良いのですが、革靴はジャストサイズだときつくて、足の甲が痛くなることがありました。専用シューズ意外…
ipodとnike+で楽しむウォーキングチャレンジ「あるこ!2007Mar」もあと5日で終わりです。今月は車通勤だったり、犬のゲンの散歩を家族に頼んだりで先月と比べて、歩けていません。一ヶ月の目標にしている100キロまで残り16.29キロ。1位の方はダントツの…
「祝い人(ほいと)」、物乞いのことで身なりが汚いので「祝い人助八」と呼ばれるようになった男の話。周りが見えなくなると、身なりや家のことにお構いなしになるのはいつの世も同じことで、気になる異性ができると、それに急に気がついたりするのもこれま…
妻の実家で使われている古時計。ねじを巻き忘れて止まっている事が多いのは愛嬌。ついカメラを向けてしまうことが多いのは、その色合い、形、たたずまいのせいです。数十年前から変わらず時を刻む姿には力があるように思います。これまでの古時計の写真は下…
ゲンの散歩が、実家のコロの散歩と一緒になりました。子どもたちはコロと叔父さんと一緒にいるのが楽しくてたまりません。ゲンと一緒の僕を置いて叔父さんにまとわりついて離れません。 olympus pen ee2
少し古い写真です。昨年7月に相模原で公演したときの一枚。夏の飯田人形劇フェスタでもやる「なきむしおおかみ」を大勢のひとに見てもらいました。 olympus pen ee2
小学校の美術の時間、木の葉っぱを書くときに、塗りつぶすのではなくて、小さな点をたくさん重ねていったほうが良いといわれたことを思い出します。
あたま洗っていたときに、首のストレッチのような格好になったときに、右の後ろがグキっと。首が回りません。
小僧の神様・城の崎にて (新潮文庫)作者: 志賀直哉出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/04メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 96回この商品を含むブログ (77件) を見る三四郎 (岩波文庫)作者: 夏目漱石出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1990/04/16メディア…
懐かしい本に再会しました。スーザン・クーパーのファンタジー作品、闇の戦いのシリーズ第一巻「光の六つのしるし」です。思い返せば小学校低学年のころから近所の図書館の子どもコーナーに入り浸って物語ばかり借りては読み、借りては読みを繰り返していま…
彼女の文章には、辞書を引かなければ意味がわからないような難しい言葉は(多分、ほとんど)登場しない。僕らが普段、話したり、書いたりしているのと同じその言葉たちが、とても素敵なイメージを、感情を、思い出を呼び起こす。「あ、そうだよね」とすっと…
備蓄ゼロになってしまいました。しばらくぶりに薪割りをします。(割るというより切るだから「薪切り?」「薪作り?」) 2時間経過。高さ90センチ幅180センチ程度に積みあがりました。これで100本弱です。下の方にあるのは直径15センチから20センチ近いもの…
id:itokoichiさんのNike+iPodで5kmウオーキングに挑戦 - 伊藤浩一のWindows Phone応援団(旧W-ZERO3応援団)に触発されて、午前中に皇居一周のウォーキングにチャレンジしてきました。 有楽町から日比谷公園の方へ出て、皇居外苑の外堀からスタートしました…
404 Not Found Chika Watanabe/渡辺千賀: テクノロジー・ベンチャー・シリコンバレーの暮らし ワークスタイル・メモ:インターネット時代の仕事術やツールの未来を考える dh memoranda ベイエリア情報局 近江商人JINBLOG