2004-01-01から1ヶ月間の記事一覧

「ニューヨークの恋人」

「ニューヨークの恋人」メグ・ライアン、ヒュー・ジャクソン

「犬は吠えるがキャラバンは進む」小沢健二、「カメラ・トーク」フリッパーズ・ギター

7時半起床、朝から娘と「セーラームーン」なんだかたくさん子ども向けの番組を流す。昼前に子どもたちと公園へ。小一時間遊ぶ。 夕方は娘と八百屋に。夕食はきりたんぽ。

写真はりつけながら日記書くのって楽しいかも。常に(というほどでもないけれど)この風景を撮っておきたい、とか、これは覚えておきたいということや物がないか意識しながら日々をすごすようになったような気がする。

「ジュリエット」伊島りすと読了。第八回の日本ホラー大賞受賞作なんだそうで。いじょ 「エイジ」重松清。お見事。

「メトロポリス」を10分ほど。静止画に魅力はあるものの動きにあまり魅力を感じられず5分10分の単位で毎日少しずつ見ている始末。 「攻殻機動隊」第4話。前回より面白し。

小沢健二「LIFE」はやはり朝のほうが似合う。全体を貫く高揚感と彼の高い声は一日が始まろうとする朝聞く方が断然良い。この3日間朝晩と聞いてそう感じた。

2限に現代文の考査。1点訂正があったので早めに教室を回る。3限から採点開始。5、6限に1、2年生対象の進路説明会。進路アドバイザーの方のお話を一時間ほど聞く。

最近の朝は小沢健二

今日も朝は小沢健二「LIFE」3曲目の「東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディー・ブロー」はオープニングから「パーラーパー♪ パラッパッパ パッパパラッパー♪」と口ずさんでしまう。陽気すぎる。

学年末考査二日目。試験監督はひとつ。

「GO」金城一紀。一気に読了。面白さに一気に読了。馳星周からの印象かどうも暗い、闇の世界のというイメージの強かった2世、3世の物語だったがまるで正反対。見事な青春小説。文章のキレ、テンポが無茶苦茶に良い。 本を読んでいてこんなにわくわくして楽…

小沢健二「LIFE」

昨夜借りた小沢健二「LIFE」を久方ぶりに引っ張り出したCDウォークマンにセットして家を出た。昨夜PCで聞いていてもものすごく懐かし買ったのだkれども、ウォークマンで聴いているとなんとくいうかもっと直接的に音楽と声が響いてきて大学時代に時間がすっ飛…

「インストール」綿矢りさ

学年末考査一日目。試験監督2つ。

Tsutayaで小沢健二「LIFE」、元ちとせ「ハイヌミカゼ」を借りる。小沢健二の曲がなんだかすげー懐かしい。

昨日買った赤のタートル着て出勤。やはり普段着で通勤できるのは気分が良い。一日これで通せると良いのだけれども。

ユニクロでラムウールのタートルネックセーター購入。オレンジのが良かったんだけどなくて赤にしました。デジカメの純正ケースのチャックが壊れて直せなかった時用のケースを物色。カラビナミニバッグが丁度よいかも。CFは何かのケースを用意してやらないと…

子どもたちと図書館へ。何冊か絵本と紙芝居を読んでやって僕にCDを選ぶ時間をもらう。で、スガシカオ「SMILE」氣志團「1/6 LONELY NIGHT」小澤征爾/サイトウ・キネン・オーケストラ「ベートーヴェン 交響曲 第9番」「武満徹・マイウェイオブライフ」を借り…

Tsutayaで一青窃の「月天心」とスピッツ「花鳥風月」を借りる。

今日で3学期の授業終了のクラスが3つ。舞姫無事終了。

咳がひどい。授業で話をしているときに咳き込むとひどい。「舞姫」1クラス終了。最後まで読むと教室の後ろのほうから「そういえばこの最後聴いた気がする・・・。そうだRだ」との声。良く話を聞くと授業始めに僕の板書を見たR先生「舞姫かぁ、ひどい話なん…

Tsutayaでスピッツ「Recycle」とスピッツのカバーアルバム「一期一会」をレンタル。itunesでインポート中にハングする現象は変わらず。面倒だなぁ。

特別編成の時間割は昨日で終わって今日から6時間の平常授業。一日に3つ4つ授業するほうが気持ちも体も楽である。舞姫をすごい勢いで進める。がんばってついてきて欲しいなぁ。「攻殻機動隊」と「METROPOLIS」をHDD録画

itunesを4.2をインストール。インポート中のフリーズには効果なし。インポート中突如ハングアップ。残念