2004-01-01から1年間の記事一覧

小雨、図書館

松ヶ丘のパン屋「トムトム」片道40分。市民の森。夕飯はそば。

「日記 2001年度」森博嗣。ららぽーと、playmobil 5体。本屋「ホッツェンプロッツ」。帰宅6時くらい。就寝深夜2時

端午の節句のお祝いに千葉の実家から家族来る。

測量したりなんだしてゆっくり出発。授業は二つ。

フラワーショーへ直行。家の話。「木の住まい」たくさん

小沢健二の音楽について考えた

帰り道小沢健二の「犬は吠えるがキャラバンは進む」を聴きながら彼の音楽の魅力はなんだろうかなどとつらつら考える。 歌詞はあまり聴いていない。楽器としての声と言葉遊びの音としての側面が僕には強い。 自転車をへえこら漕ぎながら、電車を降りてたった…

推薦入試

昨日のように雨であったりとても寒かったりとういうのでなくようござった。受験生たちに良い結果となることを祈ります。一年の先生二人に誘っていただいて珈琲を飲みに行く。今週から総合的な学習で人形劇講座が始まる。ネタしこまないと。

節分

4時45分起床。エスプレッソが切れる。 節分なので帰宅後豆まき。「鬼は外 福は内」と娘が豆をまきながらお手製のお面をかぶった鬼チーム(僕と息子)を追う。良くわかっていない息子は豆を拾いながら僕についてくる。後半は妻と娘が鬼のお面をかぶり玄関…

「フライ・ダディ・フライ」

「フライ・ダディ・フライ」金城一紀。「GO」で感じたリズムのよさは健在。「ヨミガエレクタビレタオトウチャン」作品で爽快感もある。

早起き

1:30起床。息子の泣く声で2時間くらい早く起床。少し抱えて落ち着かせた後「電気つけて隣の部屋にいるから淋しかったらおいで」と言い聞かせるとうなずく。まぁ落ち着かないので家の事をしていると布団に転がってこちらを見ながらあくびしている。そのまま…

「Eclectic」「ボレロ」ラベル「2002New Year Concert」「シューベルト交響曲第9番"the Great"」小澤征爾

「GO」「フライ・ダディ・フライ」「対話篇」金城一紀

「ひょっこりひょうたん島」「グレートマジョリタンの巻 6回」

9時起床。朝食は昨晩のきりたんぽの残りでおじや。早めに家族で公園へ。今日はたっぷり遊ぶ。昼は昨日から作っていた天然酵母パン。午後図書館。

「ニューヨークの恋人」

「ニューヨークの恋人」メグ・ライアン、ヒュー・ジャクソン

「犬は吠えるがキャラバンは進む」小沢健二、「カメラ・トーク」フリッパーズ・ギター

7時半起床、朝から娘と「セーラームーン」なんだかたくさん子ども向けの番組を流す。昼前に子どもたちと公園へ。小一時間遊ぶ。 夕方は娘と八百屋に。夕食はきりたんぽ。

写真はりつけながら日記書くのって楽しいかも。常に(というほどでもないけれど)この風景を撮っておきたい、とか、これは覚えておきたいということや物がないか意識しながら日々をすごすようになったような気がする。

「ジュリエット」伊島りすと読了。第八回の日本ホラー大賞受賞作なんだそうで。いじょ 「エイジ」重松清。お見事。

「メトロポリス」を10分ほど。静止画に魅力はあるものの動きにあまり魅力を感じられず5分10分の単位で毎日少しずつ見ている始末。 「攻殻機動隊」第4話。前回より面白し。

小沢健二「LIFE」はやはり朝のほうが似合う。全体を貫く高揚感と彼の高い声は一日が始まろうとする朝聞く方が断然良い。この3日間朝晩と聞いてそう感じた。

2限に現代文の考査。1点訂正があったので早めに教室を回る。3限から採点開始。5、6限に1、2年生対象の進路説明会。進路アドバイザーの方のお話を一時間ほど聞く。

最近の朝は小沢健二

今日も朝は小沢健二「LIFE」3曲目の「東京恋愛専科・または恋は言ってみりゃボディー・ブロー」はオープニングから「パーラーパー♪ パラッパッパ パッパパラッパー♪」と口ずさんでしまう。陽気すぎる。