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アルファブロガー 11人の人気ブロガーが語る成功するウェブログの秘訣とインターネットのこれから (NT2X)作者: FPN,徳力基彦,渡辺聡,佐藤匡彦,上原仁出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2005/10/21メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 592回この商品を含むブロ…
はてな年間100冊読書クラブ活動。森博嗣の新刊「森博嗣のTOOLBOX」をここ3日くらいぱらぱら読んでいる。日経パソコンに連載されていたエッセイをまとめたもので、この雑誌書店には置いていないので書籍にまとまるのをずっと待っていたものでした。森博嗣の …
はてな年間100冊読書クラブ活動大学の話をしましょうか―最高学府のデバイスとポテンシャル (中公新書ラクレ)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/10メディア: 新書購入: 12人 クリック: 74回この商品を含むブログ (159件) を見る森博嗣の…
はてな年間100冊読書クラブ活動。寄居へ、浦和から高崎線に乗り換え1時間弱。車中で「日本の川を旅する」野田知佑を読む。 ISBN:4101410011:detail数ページ読んだだけで、もうカヤックに乗って川遊びがしたくなる。長瀞近いんだから川遊びにも行きたいなと思…
はてな年間100冊読書クラブ活動続 岳物語 (集英社文庫)作者: 椎名誠出版社/メーカー: 集英社発売日: 1989/11/20メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (19件) を見る 岳物語 (集英社文庫)作者: 椎名誠出版社/メーカー: 集英社発売日: 1…
はてな年間100冊読書クラブ活動τになるまで待って (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/09/06メディア: 新書 クリック: 17回この商品を含むブログ (257件) を見る「τになるまで待って」森博嗣読了。シータとか秋とか恋々とか今…
はてな年間100冊読書クラブ活動ああ言えばこう行く (集英社文庫)作者: 檀ふみ,阿川佐和子出版社/メーカー: 集英社発売日: 2003/05/20メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (19件) を見る「ああ言えばこう行く」阿川佐和子・檀ふみ読了。公開往…
後巷説百物語 (Kwai books)作者: 京極夏彦出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/12メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (105件) を見る8月に入った頃から久しぶりに京極夏彦が読みたくなり、家にある作品を順次読み直している…
はてな年間100冊読書クラブ活動ダウン・ツ・ヘヴン―Down to Heaven作者: 森博嗣出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/06メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 24回この商品を含むブログ (302件) を見る「スカイ・クロラ」「ナ・バ・テア」に続くシリー…
殺人小説家 (講談社文庫)作者: デイヴィッドハンドラー,David Handler,北沢あかね出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (15件) を見る「殺人小説家」ディヴィッド・ハンドラー購入。ゴーストライター、スチュアート・…
はてな年間100冊読書クラブ活動九月の空 (角川文庫)作者: 高橋三千綱出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1978/05メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 17回この商品を含むブログ (6件) を見る図書室に在った唯一の高橋三千綱の作品。生徒達に勧めるにもこれだろ…
はてな年間100冊読書クラブ活動デッドエンドの思い出作者: よしもとばなな出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2003/07/26メディア: 単行本 クリック: 29回この商品を含むブログ (173件) を見る5編の短編が収められた短編集。はじめの「幽霊の家」が一番ぐっ…
Θ(シータ)は遊んでくれたよ (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/05/10メディア: 新書購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (265件) を見る購入。どきどきフェノメノン作者: 森博嗣出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2…
はてな年間100冊読書クラブ活動先生はえらい (ちくまプリマー新書)作者: 内田樹出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/01メディア: 新書購入: 10人 クリック: 88回この商品を含むブログ (252件) を見るユリイカの記事を読んで興味を持ちご自身のblog 内田樹…
仕事前に学校近くの書店により、はてな年間100冊読書クラブエントリー用にしようと目論んでいろいろ購入。
「はてな年間100冊読書クラブ」(代表id:chachakiさん)に参加いたします。 ・のんびりでも齊藤孝さん提唱の3色ボールペンで色分けしながらしっかり読み込んで行きたいと思います。 ・対象は小説(文庫、ハードカバー)と新書とします。少々自分を追い込んで…
ARTIFACT ―人工事実― : ネットコミュニケーションを考察する『けなす技術』山本一郎著 の記事で気になって購入。ブログのアクセスは毎日更新した方が、同じ更新を週二回行ったときの2倍から3倍あるというところが印象深い。
ARTIFACT ―人工事実― : 『ユリイカ』2005年4月号「特集*ブログ作法」 これもartifactの記事で購入。アフェリエイトで買って差し上げた方がよいのでしょうが・・・。座談会読んで自分の眠らしていたはてなを思い出して復活を決めさせた1冊
「フライ・ダディ・フライ」金城一紀。「GO」で感じたリズムのよさは健在。「ヨミガエレクタビレタオトウチャン」作品で爽快感もある。
「GO」「フライ・ダディ・フライ」「対話篇」金城一紀
「ジュリエット」伊島りすと読了。第八回の日本ホラー大賞受賞作なんだそうで。いじょ 「エイジ」重松清。お見事。
「GO」金城一紀。一気に読了。面白さに一気に読了。馳星周からの印象かどうも暗い、闇の世界のというイメージの強かった2世、3世の物語だったがまるで正反対。見事な青春小説。文章のキレ、テンポが無茶苦茶に良い。 本を読んでいてこんなにわくわくして楽…
「インストール」綿矢りさ
「後巷説百物語」京極夏彦読了。
午後「迷宮百年の睡魔」森博嗣を読了。彼の文章を読むにつけ、思想の根底にものすごく冷徹な視線があるように思う。感情の高ぶりを書いていながらずいぶんと突き放しているように感じたり。 今回の舞台はきっとフランスのモン・サン・ミッシェルなんだろうな…
「四季 秋」森博嗣の再読を始める。初読の時はあんな人こんな人が出てきてあぁやっぱりそうだったんだ、え、会っちゃうのなどと興奮状態で終わってしまったので少し落ち着いて読み直すことに。読んでいてあんなにこの先どうなるのだろうとドキドキした本は久…
「四季 秋」森博嗣を朝の通勤電車で読み始める。と云っても10分程度しか乗らないのでプロローグを読み終えただけ。ではあるが、久々のS&Mの登場と関係の進展に胸躍らせてばっちり目を覚ましたりする。で休み時間などにも読み続けばっちり読了。いやぁ面白か…
「ミニチュア庭園鉄道 欠伸軽便鉄道弁天ヶ丘線の昼下がり」中央公論社購入。ご本人サイトの書籍化第?弾。書籍として読むのもまた楽し。
「地球儀のスライス」森博嗣読了。「暗闇の中で子供」舞城王太郎も持ってきているのだけれど、森博嗣の後に彼のぎゅるぎゅる濃縮超圧縮圧倒文体は疲れそうでもすこしあっさりしたものを会社においてある本から選んで帰りはそれを読もうかなと思案中。結局「…
「まどろみ消去」森博嗣「臨機応答・変問自在」森博嗣読了。やる気がないときでもとりあえずやるという言葉がぐさっと刺さったりして。やる気がなくてもやれよ自分。