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集合写真

DA21 カメラ

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 この仕事を始めて、大人数の集合写真を撮る機会が増えた。なんとなく集まって、こっち向いて、はいチーズ!と済ませていたが、そのうち撮れなくなってきた。どう撮ろうかわからなくなってしまった。はい、チーズで写すことはできる。しかし僕には、それが良い写真には、あまり、思えなくなってしまった。

 集合写真の撮り方を、一番真剣に考えたのは初担任のクラス開きの時だった。担任を持つ生徒たちを入学式の直後、初めてクラスに連れて来て、色々な話や説明や書類の回収などを始める前にクラスの集合写真を撮った。僕と生徒たちはほとんど初対面でお互いの事を全然知らない。入学式後のロングホームルームでは、すべき話と集めるべき書類が、とてもとてもたくさんある。クラス写真を撮る時間なんて全然ない。でも撮りたかった。

 数日前から撮り方を考えた。カメラの位置、焦点距離、生徒の配置、絞り、ISO、シャッタースピード、フラッシュの有無。色々試してみた。上手く撮れるんじゃないか、という設定を探した。入学式の後、生徒たちを連れて教室に入る。まずは写真が撮れるように生徒に動いてもらい、少し話をして、試しにシャッターを切る。大丈夫そうなのを確認して、セルフタイマーで3枚。以上。その後は、長い長いロングホームルーム。

 体育祭、文化祭、球技大会、クラスの解散する三学期の終業式。クラスの集合写真を撮ってきた。5枚も6枚も撮っていると新鮮味も薄れ、いつまでやるんだ、という空気になる。表情だって良くはなくなってくる。

 たどりついた結論は、さぁ撮るぞ、と声をかける前にどれだけこんな風に、という自分のイメージを追い込んでおけるか、カメラの設定を先に決めておけるか。それがとても大事だということだった。次にシャッターを切る前に、全員の身体が切れることなく、きちんと入っているか、服装や髪形が乱れていないか、余計なものが入り込んでいないかを確かめることだった。

 ここまでを出来るだけ端的にシンプルに済ませる。済ませつつ、同時にリラックスした雰囲気を作っていく。声かけや言葉の使い方や口調などで、なんだか楽しいような雰囲気を作っていく、シャッターを切る直前までの時間が一番大切だと僕は思っている。撮られることに緊張していつつ、撮られることを忘れさせるとでも言うのか。作りすぎない、自然な、リラックス表情で写って欲しいと思う。シャッターが切れるのは一番最後なのだ。そこまでをどう作り込んでいくか、それが大切みたいだ、と思ったのだ。

 なんだそんなこと、かもしれないが、僕には発見だった。これに気がついてから教室に入って、撮影を終えるまでの時間が格段に楽しくなったし、格段に短くなった。撮れた写真が良いと思える写真になってきた、とまで言えないのがくやしいところではある。

年度末のあれこれと新年度に向けて

DA21 work

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3学期に入ると、年度のまとめのあれこれと、新年度4月からに向けたあれこれが同時進行でやって来る。学年末考査直前で授業も追い込みだったり、放課後にも追試をしたり、会議が入ったり、部活で勉強会をやらせたり・・・。ばたばた慌ただしくなるが嫌いではない。

ペンタックスの35mm判フルサイズ一眼レフ開発発表に思う

DA21 カメラ

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 朝から寒い一日だった。雪になるかもね、などと子どもたちと話した。去年の記憶が鮮烈で、積もりゃしないと思いながらも助手席にスコップを乗せた。通勤途中でぱらぱらと小雨。じきに止んだ。朝会で「丁度今も雪が降っていますが、もし明日・・・」という声を聞いて外を見ると結構な勢いで降っっている。驚いた朝のSHRに行くまでに止んでしまって、その後一日雪にはならなかった。

 2月に入って、「PENTAXが35mm判フルサイズセンサーのデジタル一眼レフカメラを2015年中の発売を目指して開発中」というニュースが流れた。ここ数年噂ばかりではっきりしなかったフルサイズ判の開発をペンタックスが発表しただけで何だか嬉しい。僕の用途にフルサイズが必要か否かはさておき、新しいカメラかぁ、なんて思ったりもしている。先日のCP+で展示されたのは、モックアップで触ることも出来ず、あくまで外観のプロトタイプ的なモノ。実機の発表が何時頃になるか楽しみ。

 一眼レフカメラを仕事をしながら持ち歩くというのは難しい。GRD4やコンデジの時はベルトループのついたケースを探して身につけていたけれど、流石に一眼レフサイズになるとそれはできない。準備室か職員室に置きっぱなしになる。肩からぶら下げて歩く時間を作らないとだな、とこの数日で感じている。

DA21(換算32mm)の画角が割と自然に感じること

DA21 カメラ

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今朝はK10Dをかばんに入れて車に乗り込んだ。GRD4を手に入れた頃は28mmのGRDばかりを持ち歩いていた。2月頭からK10DにDA21の組合せで撮っているうちに、このカメラとレンズの写りが好きだったなと思い出して、GRD4の出番が減っている。水平と垂直を意識して、真っすぐなモノ、真っすぐなモノとファインダーを覗きながら考える。考えるだけで真っすぐ撮れないのが残念ではある。時々車を停めて撮るのが面白い。

DA21はAPS-Cで21mm、35mm換算で32mmくらい。この画角はやや広角の部類と言うのかもしれないけれど、これ位の範囲で物が写っている方が実際の視界に近いような気がする。ぼんやり眺めて30mm程度、よく見えるのが50mm程度、じっと見つめて80mmから100mmくらい、なんて風にも言うらしい。普段はこんなに端の方は見えていないと思うけれども、それでもこの辺りまであった方がしっくりくる。

 

散歩道

DA21 日常

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陽が出て暖かくなりそうと思いきや、時々強い風が吹く。遠くの空は怪しい雲行きで天気予報ほど気温は上がっている印象はない。昼近くから薪ストーブをつけて暖を取った。夕方近くになって一時気持ちの良い青空が広がった。小次郎を連れてのんびり散歩して家に帰り、ひな人形の飾り付けをした。

梅の花

日常 DA21

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豆まきの日に一分咲きにもなっていなかった梅の花が開いてきた。これで2分咲き、3分咲きというところか。散歩のたびにK10DにDA21の組合せでなんとなく景色を撮りながら歩くのにも慣れてきた。APS-C21mm(換算32mm)の画角は気楽な感じで撮りやすい。

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