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061 時間を共有する。話をする。

空き時間や昼休み、夕方ののんびりした時間に隣近所の先生方となんやかやと話をする時間が増えてきた。隣り合わせでお互い仕事をしながら話していたのが気がつけば手は止まっていて、向かい合わせになっている。そのうち背中を向けている後ろの島の人たちも加わって車座のようになって話に花が咲く。


映画やスキー、美味しい珈琲や部活のこと、クラスや時間割やらへと種々様々に話題が広がる。子育ての話が生徒指導の話になっていたり、部活の話がクラス編成の話につながったり、手作りケーキの話が食堂やらバレンタインの話になったり。仕事と趣味と家での話がない交ぜになっていく。そのない交ぜがでも今のこの時間に絡み合っている。


20代30代40代50代の全世代がそろっているのでギャップもたくさんある。経験も価値観も違う。でも、その違うところが話をすることでわかっていって、学校で過ごす時間の様々なことの位置づけや意味に「なるほど」を発見したり。自分の知らなかったものの見方や考え方に気づかせてもらえる時間。