2010-12-31 026 薪作り 日常 今日も午前中から薪作り。秋に枝払いしてもらった木々や、地元の清掃作業の時にもらってきた枝などを丸のこでざくざく切る。 堅く重い木もあれば、柔らかく軽い枝もある。細い枝が多いので切ってもあまり嵩は出ない。 両端は乾いているように見える木も切るとまだ生きているよと言うようにみずみずしい香りを出す。 薪は切ってから数年乾かした方が良いそうだが、それほどストックがあるわけではないので来年の冬には使い出してしまうものもあるだろう。 これは2008年の夏に木から落として、昨年末に短く切った桜の枝。