この数週間で読んだ本

ザ・ケルン・コンサート
2月は毎年ばたばたしている気がする。久々のエントリはキース・ジャレットのケルンコンサートを聞きながら。ジャズというくくりに収まらない。すばらしい即興演奏。初めて聞いたときには最初の数音で取り憑かれました。良い気分になりながら最近読んだ本を思い出して羅列します。あとで、コメントを1冊ずつつけたいですが、難しいかもしれません。

自分探しが止まらない (ソフトバンク新書)

自分探しが止まらない (ソフトバンク新書)

話し上手 聞き上手 (ちくまプリマー新書)

話し上手 聞き上手 (ちくまプリマー新書)

日本語の作文技術 (朝日文庫)

日本語の作文技術 (朝日文庫)

教えることの復権 (ちくま新書)

教えることの復権 (ちくま新書)

嶋浩一郎のアイデアのつくり方 (ディスカヴァー携書 3)

嶋浩一郎のアイデアのつくり方 (ディスカヴァー携書 3)

新編 教えるということ (ちくま学芸文庫)

新編 教えるということ (ちくま学芸文庫)

奇跡と呼ばれた学校―国公立大合格者30倍のひみつ (朝日新書 25)

奇跡と呼ばれた学校―国公立大合格者30倍のひみつ (朝日新書 25)

子どもにいちばん教えたいこと―将来を大きく変える理想の教育

子どもにいちばん教えたいこと―将来を大きく変える理想の教育

夜と霧 新版

夜と霧 新版

草の竪琴 (新潮文庫)

草の竪琴 (新潮文庫)

父と子の約束 (日経ビジネス人文庫)

父と子の約束 (日経ビジネス人文庫)

教師の力―教室の「空気」を入れかえる

教師の力―教室の「空気」を入れかえる

日本を教育した人々 (ちくま新書)

日本を教育した人々 (ちくま新書)

日本語を育てる―大村はまの日本語教室

日本語を育てる―大村はまの日本語教室

予告された殺人の記録 (新潮文庫)

予告された殺人の記録 (新潮文庫)