018 夏至の空とあれこれ

夏至の夕焼け。何百回何千回空を見上げていても綺麗だと思う。
月曜日。今週は25日の金曜日まで学期に一度の授業公開週間とのことだ。すっかり忘れていた。このタイミングで管理職の先生に授業を見ていただく機会も回ってくる。最近見せていただくことの方が多かったので、誰かに見ていただける機会は大変貴重で嬉しい。

一時降り出しそうな雲が広がった。

今日の授業は2コマ。動詞の活用も仕上げの段階。1クラスはねずみの婿取りの文中に出てくる動詞の識別を次回やって終われるかな。もう1クラスは出張やらで2時間くらい遅れている。こちらは今週中に終わる予定。

遠くに朝もやにかすむ峰が見える。

朝から蒸して暑かった。エアコンが一日中活躍していたが、6月からこんな様子では9月まで持ちこたえられるのか心配。期末考査に向けて準備をしっかり始めて欲しい時期だけれど、このところ生徒達が落ち着かない。

北の空が見事な色合いになっていた。電車に乗る直前。camerabagのcolorcrossだったと思う。

夏至だからでもないだろうが非常に印象的な夕暮れの空が広がっていた。これまでに空が奇麗だと思う機会が何百回何千回あったか分からないけれど、こんな空は何度見ても奇麗だなと感じる。明日も良い一日になりますように。