005 5分間作文

「冬休みに一番印象に残ったこと」というお題で5分間作文をしてもらった。制限時間を作って時間内にできるだけたくさんの文章を書く練習。お題を発表した後、1、2分何を書くかどう書くかアイデアを練ってもらう。題を黒板に書いた瞬間には、「覚えてない」「「何もないよ」「わすれちゃった」と口々に言う。最初に考える時間を作ってその時にどんどん質問させてアル程度落ち着いてきたらスタートしてしまう。「何もない」と話していた生徒も熱心に何か書き出しているのを見て嬉しくなる。早い生徒は5分で300文字弱書ける。1分が60秒だからとても早く書けるときは1秒に1文字ぐらいは書けるわけだよね。そこまでは行かなくても分40文字ぐらいにはすぐ書けるようになるよと話をする。好きなこと、得意なこと、身近な話題で原稿用紙1枚400文字ぐらいの作文でも回数をこなしていくとそのうちに意識が変わってくる。「書けない」から「けっこう書けるんじゃん」となってもらうのが最初のステップ。同時にパソコンでタッチタイピングができるようになると手書きの時の倍1分80文字から100文字ぐらいは書けるようになる。早く書ける、早く入力できるということはそこまで大事なことではないけれど、へぇと思ったら是非そこまで目指して欲しいとも話をする。

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