そしてこんな一日も
ガソリンメータが、エンプティまで振り切っていたので、ビートのガソリンを入れに行く。リッター15キロは走ってくれているので、問題ないだろうとは思いながらも、スタンドが遠くて幾分ひやひやした。
玄関先の朝顔。娘が教材の鉢植えから、間引いて持って帰ってきたもの。夏の間ぐんぐん伸び、毎朝開いて目を楽しませてくれた。直植えで、絡まる場所があるとどこまでも高く上っていく。つたの生長が良いほうは、つたを伸ばすのに力を使うのか、花が咲き始めるのは遅かった。
ごっこ遊びで紙粘土で作った、チョコレートやらケーキやら。箱のふたにラップをかけてショーウィンドーのつもり。立ち上がりのいっぺんは切り取ってあって、そこから商品が取り出せるようになっている。
ゲンの散歩は少し前から朝夕2回に。早朝の日差しは時にキリッといたいほどのコトもあるが、気温はさして上がらず、夕方も空気もひんやりしていることも多くなり、夏も終わりだなと感じる。
草むしりも朝夕2回。まとめてできるのは今日で最後と時間をかける。夏中時間を割いて抜いてきたせいか、もう随分すっきりしてきた。芝は短く刈り込んでやったほうが良いと義父に教えてもらう。週末あたりに時間をとろう。
- 作者: 森博嗣
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2006/08
- メディア: 単行本
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