4年生最後の授業

明日から自宅研修期間が始まる4年生。今日が学校での最後の授業。運よく僕の国語がその最後になりました。3学期は原稿用紙10枚の自分史と10年後の自分への手紙を書くという課題をずっと行ってきました。先週の中ごろからは進度の心配な者には放課後残ってもらっていました。授業のなかですべて完成して提出できたものが数名。提出期限の9時までに完成したものが更に10数名。放課後会議室で完成させたものが10数名。どうしても間に合わなかったものはわずか2名。今年の4年生は36名、間に合わなくなるものがもっと出るのではないかと心配していましたが、皆最後に十二分にがんばってくれました。

今、目の前には約400枚の原稿用紙があります。これまでに書いたことのない量の作文をこの期間に完成させてくれました。内容も、自分の名前の由来、家族との思い出、学校での出来事、将来の夢、と皆思い思いにつづってくれました。僕から投げかけた34個の質問を土台にして、自分たちの過去を振り返って行く中で、一人ひとりそれぞれの記憶がよみがえってきたのでしょう。本当にたくさんの出来事を思い出し、整理し、ひとつの作品にしてくれました。彼らのがんばりに感謝したいと思います。

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