羅生門チェック

1年生の国語総合で先日より芥川龍之介の「羅生門」を取り上げています。内容把握の確認のためにこれまで意味段落ごとにわけて3回、羅生門チェックというマルバツ形式の問題を出しています。

ということは以前にも書きましたが、どうせならチェックの内容も書いてしまおうと思います。しっかり文章を読んでいけばすぐにわかるものばかりです。まずは第1段落のものです。

羅生門チェック 1(内容に合っている場合は○、違っている場合は正しく直せ。)

1)物語はある晴れた日の朝から始まる。
2)舞台は奈良に作られた平安京の正門、「羅生門」である。
3)洛中は大変寂れているが、それは、2度にわたって蒙古の襲来を受けたからである。
4)荒れ果てた羅生門には、狐狸が住み、盗人が住み、引き取り手のない死体までも捨てられるようになった。
5)羅生門の周りにからすが集まるのは、洛中の人々が夕刻エサをくれに来るからである。
6)主人公は「下人」という名前の男である。
7)下人は羅生門の7段ある石段の一番下にすわっている。
8)下人は右のほおにできた、大きなにきびを気にしながらぼんやりしている。

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