物言わぬ像

CNV000024
神社の境内の片隅に石碑や庚申塔、石仏が並んでいる一角があります。背にはつたの這う石垣を背負い、昼下がりの陽射しを浴びてゆっくりとした時を過ごしています。小さな神社の小さな石像ですから、何百年もまえからあるものではないのでしょうが、ずっとここにいて境内で遊ぶ子ども達を見守っていてくれたのだろうなと思いました。学生時代に来た時には、このような石碑や石像があったとは気がつきませんでした。もっと寄った方が迫力が出たなというのと、撮影している自分の影が写ってしまったのが残念なところでした。

広告を非表示にする