幻の木造橋

CNV000027
12年前の冬、この鉄骨の橋が作られました。それまではこの右側に木造の橋が立っていました。橋を渡ると目の前に大学の教室棟が見えます。大学側から橋を渡ると、どこまでもまっすぐ(実際は1キロか1キロ半ほど先で湾曲したこの川にもう一度あたるのですが)歩いていけました。それまであった木造橋を取り壊してとなりに新しいこの橋を作ったため、今では大学側から橋を渡り少し左にカーブしながらもとの直線の道につながるようになっています。写真の右端に大きな木が1本見えていますが、視線をもう少し右に移すと昨日の水面に映る - 繭八庵@Hatenaの風景。

以前の木造橋、取り壊されるのが本当に残念で、新しい橋もほとんど完成していたある真夜中、サークルの先輩たち3,4人と一緒に取り壊しも始まった木造橋の渡りおさめに行ったことを思い出しました。立ち入り禁止の柵をがあったかなかったか、ちょっと恐い思いをしながら向こう側までゆっくり歩いたような気がします。1人の先輩が写真も撮ってくださっていたような・・・。久方ぶりにそんな記憶の引き出しを開けてくれました。

広告を非表示にする